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医療や医薬品の強み:「おさえる」事とバイオリズム

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こんにちは! 

45歳から人生を覚醒させる心の保健室

アロマ&メディカルハーブセラピストの倉林です。

 

読者登録、有難うございます。

 

*-*-*-*-*-*-

私はアロマやハーブを仕事にしてきて

10年以上経つので、

たまに「医療を拒否する?」と思われがち。

 

でも実は個人的に、

医療や医薬品、全然、否定しない方です。

 

やっぱり役立つもの。

 

ただ、「対処療法」として強いものだと思っていて

使い分けているんですよね。 

 

医療や医薬品の強み:「おさえる」とバイオリズム

 

それぞれの考え方や使う頻度は、

自分の体質や経験に沿って決めたら良いとは思っています。

 

ですので、これは私の個人論なのですが・・・

 

医療や医薬品の強みは 

「おさえる」事

 

要するに、

症状や不快感が実際に認識に上ってしまったら

それを抑えたり、

切り取ったり。

 

縫ったり

貼ったり

切ったり

 

まで、

出来ちゃう。

 

 

そこまで、しなくても・・・

例えば花粉症のような症状が出たときに 

その不快な症状を「おさえる」

 

 

でも実際に症状を直すのは、自分の身体のチカラ。

 

 

例えば、骨折。

骨がずれないように固定は出来るけど、

実際に骨の成分が折れた所を修復してるのは、

自分の骨芽細胞。

 

実は相当、「症状が出ずに済む」ように

体内、頑張っているんですよ。

 

 

それが、あまりに無意識下で「普通」だからこそ

私達は日常、意識を外に向けて生活出来ているんですね。

 

不快感として意識が上がる時には

相当、何かが発生している。

 

そうなっちゃったら、もう

医療や医薬品の方が、早く対処出来ます。

 

その為に発達してきているし、

研究も進められています。

 

ただね、

「おさえている間に、なおすのは自分の細胞」

というのを忘れると・・

きっちり蓄積しますあせる

 

場合によっては

身体がサボったりも、します。

(本当なんです)

 

細胞が、

勝手に【ま、いっか~】

ってねあせる

 

 

この話は長くなるので、気になる方は直接お話どこかで出来たらと思うのですけど

 

とにかく、医薬品など

合成されたケミカルなものは、全て

「均一・単一・一定」

 

なので、個別のバイオリズムには則していない

 

 
 

 

「柔軟剤や香水に、個人差なんて必要ない」

ですからね。

個性の一部として、選んで使う物です。

 

で、私が使っている、植物の精油やハーブなどのツールは

逆なんです。

 

「育む:はぐくむ」

感じです( *´艸`)

 

やっぱり長くなるので

またいつか、書く・・・かも。

 
 

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