こんにちは！
植物の力で自分の価値を覚醒させ、
喜ばれて愛もお金も自然に巡らせるアロマセラピストの倉林です。
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ＡＥＡＪのインストラクター試験は3月と９月、年二回あります。
範囲が広いので大変ですが、内容のポイントを押さえると大丈夫です。
今回、試験内容についてではなく・・・
受験にあたっての色々をまとめてみました
【試験より大切な事かも知れない事3つ】
＜1＞アドバイザーを持っている事が必要です。
ＡＥＡＪに入会し、アドバイザー講習会を受けて下さい。
※アドバイザー講習会は、
全国の認定校でも毎年6月～7月初旬・12月～1月初旬に行われます。
※入会は、検定１級受けた人は合格発表と一緒に送付されます。
受けていない人は協会へ問合せて下さい
＜2＞総合認定校で最低「必須履修」科目の勉強が必要です。
受験申込に必要な「履修証明書」を取得する為に、
総合認定校で最低限「必須履修」とされる項目の受講が必要です。
ただ・・・その中に「解剖生理」は含まれていません。
＜3＞インストラクターの試験申込期間は厳守です
※これ、ホントに融通聞いてくれないです。
３月受験の方はバレンタインあたり、９月受験の方はお盆過ぎの2週間です。
これ忘れる人が多く・・・半年後の受験になりますので注意です★
行う事は下記２つ
↓
A: 認定校からもらった履修証明書を直接協会へ送付
B: 受験料を振込：ＡＥＡＪのＨＰより
【試験について】
受験申し込みをしたら、協会から受験会場の案内が届きます。
（これが試験ギリギリで・・・大体、本番試験の１週間前位）
-70問。全てマークシート
-問題形式は、下記３つのコンビネーション。最近下記2が増えています
1：4択問題
2：語群から選ぶ問題
3：図に示された部分名を答える問題
※検定テキストのコラムの所も目を通しておくと良いです
※資格マニュアルの中の例題も見ておくと良いですよ
＜試験当日の倉林オススメ＞
-えんぴつを持っていく⇒マークシート、シャーペンより楽
-受験票を忘れない⇒テキストや問題集は持っていくけどコレ忘れると面倒
【最後に2つ・・・】
1＞インストラクターは問題数も多く、試験範囲も広いので、すごーく焦ります。
しかも、周りの鉛筆のカリカリ・・ページをめくる音・・・気になります。
自分のペースでまずは、一通りやってみて下さい。
マークシートの書き写しにズレがないか確認し、分からなかった問題を見直す。
そしたら、試験時間が丁度終わる感じです。
2＞あとは体調管理♪
試験前、すごい追い込んで勉強すると、当日に泡ふきそうな位、疲労困憊して実力が出ない場合も。
パラパラとテキストなど見て単語を見慣れておくとか、音読したりすると、違ってきます。
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ずっと認定校の講師をしていて、こういうのを書くのもなんですが・・・
資格だけが重要ではないんですよね～
ただ、バッジには、なります
第三者的な「勉強した証明書」
他の人からすると、分かりやすさにつながります。
だから、履歴書にも書けるんですよ。
という事は・・・
第一歩、としては踏み出しやすい条件には、なります
という事で・・・
折角、受けてみようと思った訳ですから、
是非、合格して頂けるように応援しています (＾◇＾)/
※ちなみに、今迄まとめた事は、超・最低限のポイントですので
これだけだと足りません。
肉付けは各自で頑張って～
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今後、直接のお知り合いの方又はご紹介の方のみにさせて頂く可能性がございます。
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