理想の人生は脳から作る!
無意識のうちに半自動で理想の自分になれる
総合ヘッドセラピー
快眠ドライヘッド・セラピストの倉林です。
(ドクター全面協力プログラム)
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肋軟骨折られた!
現場あるある(2)
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生徒さんの一人が先日
スポーツトレーナーさんに
肋軟骨折られた!
という話なんですが、
実はこれが意外に
「現場あるある」という事が
思いのほか反響を頂きました。
で、問題は
どうやって「ほんものと出会えるか?」
です。
私も信頼置ける人は数名いるのですが
結局、王道は「紹介かな」って話になりました。
紹介者が
「信頼できる人」だという土台が大切です。
情報をうのみにせず、
/
人が見分けられるだけの経験値がいる時代
\
かなと。
そこが、HPなどの情報だけでは
通常、中々分かりにくいんです。
作りこめるから(^_^;)
肋軟骨折っちゃった人は
家族ぐるみで同じジムに通っていて
タワマンに住んでいてハワイで育った帰国子女なので
余裕がある方なんですが
それでも、こういう事が起きたりするというのは
残念なことなんですけどね。
過去に体力をつけようと
加圧に通って
頸椎の椎間板が圧迫されちゃった方もいて
その方は今も手にしびれが残っています。
話が膨らむのですが
同じ話延長として、「あるある」を書くなら
「集客コンサル」
と名前を付けている人も、
/
多くが集客できていない
\
という事も、よくあります。
確かにちょっと集客できているんですけど
コロナで集客ができなくなった
個人サロン・自宅サロン運営者が
5月・6月頃からビジネスセミナーなどに属して
「突然」
○○コンサルとか言い出す
などの動きが加速しています。
悪い事でもなく
気持ちはお察ししますが・・・
こういう「にわか」の人に当たってしまうと
バックがいるにしても
中々難しいかと思います。
ただ、ビジネスセミナーや起業塾の仲間が
「いいね」とかコメントとか反応し合うので
分かりにくくなっています(^_^;)
一昔前はコーチング行く人が増えて
「○○コーチ」
が増殖した流れと、同じです。
(いい人もいます!)
サロン経営がうまく行かない人が
自分の集金の為に「サロンコンサル」的な
肩書を付けて
結果的にその人が一時的に月7桁に乗っても
継続できていないから
悩んでご連絡を頂くときがあります。
ちなみに、私の周りは
年収9桁も普通にいます。
コロナは世界的に大きな変化を生み出しましたが
実はサロン内での手技にしても
ビジネス的なスキルにしても同じで・・
ちゃんと「ほんもの」が見分けられて
使いこなせたら
結果的にお金がついてくるっていう仕組みになっています。
オンラインにしたから
スクールで勉強したから
資格とったから
プログラミングなら良さそうだから
などなど
「○○だから」
に、こだわるよりも
・それを使いこなす自分がちゃんと作れるか、
・どういう人を見据えて本物とみなすか
表面的なイメージではなくきちんとした判断基準がもてるか
又は、その判断基準を持つ人と知り合えるかが
痛い思いをせずに危険を回避できる事に
つながるかなと思います。