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Channel: 脳から素敵な人生へ。無意識に理想の自分を叶える努力より確実な脳ケア法
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【暴露!?】肋骨折られた!現場あるある(2)

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理想の人生は脳から作る!

無意識のうちに半自動で理想の自分になれる

総合ヘッドセラピー

快眠ドライヘッド・セラピストの倉林です。

(ドクター全面協力プログラム)

 

*-*-*-*-*-

肋軟骨折られた!

現場あるある(2)

*-*-*-*-*-

 

生徒さんの一人が先日

スポーツトレーナーさんに

肋軟骨折られた!

という話なんですが、

 

実はこれが意外に

「現場あるある」という事が

思いのほか反響を頂きました。

 

で、問題は

どうやって「ほんものと出会えるか?」

です。

 

私も信頼置ける人は数名いるのですが

結局、王道は「紹介かな」って話になりました。

紹介者が

「信頼できる人」だという土台が大切です。

 

情報をうのみにせず、

人が見分けられるだけの経験値がいる時代

かなと。

 

そこが、HPなどの情報だけでは

通常、中々分かりにくいんです。

作りこめるから(^_^;)

 

肋軟骨折っちゃった人は

家族ぐるみで同じジムに通っていて

タワマンに住んでいてハワイで育った帰国子女なので

余裕がある方なんですが

 

それでも、こういう事が起きたりするというのは

残念なことなんですけどね。

 

過去に体力をつけようと

加圧に通って

頸椎の椎間板が圧迫されちゃった方もいて

その方は今も手にしびれが残っています。

 

 

話が膨らむのですが

同じ話延長として、「あるある」を書くなら

 

「集客コンサル」

と名前を付けている人も、

多くが集客できていない

という事も、よくあります。

 

確かにちょっと集客できているんですけど

コロナで集客ができなくなった

個人サロン・自宅サロン運営者が

5月・6月頃からビジネスセミナーなどに属して

「突然」

○○コンサルとか言い出す

などの動きが加速しています。

 

悪い事でもなく

気持ちはお察ししますが・・・

 

こういう「にわか」の人に当たってしまうと

バックがいるにしても

中々難しいかと思います。

 

ただ、ビジネスセミナーや起業塾の仲間が

「いいね」とかコメントとか反応し合うので

分かりにくくなっています(^_^;)

 

一昔前はコーチング行く人が増えて

「○○コーチ」

が増殖した流れと、同じです。

(いい人もいます!)

 

サロン経営がうまく行かない人が

自分の集金の為に「サロンコンサル」的な

肩書を付けて

 

結果的にその人が一時的に月7桁に乗っても

継続できていないから

悩んでご連絡を頂くときがあります。

 

ちなみに、私の周りは

年収9桁も普通にいます。

 

コロナは世界的に大きな変化を生み出しましたが

実はサロン内での手技にしても

ビジネス的なスキルにしても同じで・・

 

ちゃんと「ほんもの」が見分けられて

使いこなせたら

結果的にお金がついてくるっていう仕組みになっています。

 

オンラインにしたから

スクールで勉強したから

資格とったから

プログラミングなら良さそうだから

 

などなど

「○○だから」

に、こだわるよりも

 

・それを使いこなす自分がちゃんと作れるか、

・どういう人を見据えて本物とみなすか

 

表面的なイメージではなくきちんとした判断基準がもてるか

又は、その判断基準を持つ人と知り合えるかが

 

痛い思いをせずに危険を回避できる事に

つながるかなと思います。

 

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